先日行われた2019-20 B.LEAGUE AWARD SHOWに於いて、
川崎ブレイブサンダースはホスピタリティNo.1クラブ、
ソーシャルメディア最優秀クラブ、
ブロック王No.35ジョーダン・ヒース選手、
そしてベストファイブ、ベスト6thマン、ベストディフェンダー
B.LEAGUE初の個人賞3部門トリプル受賞のNo.0藤井祐眞選手と、
リーグにブレサンここにありと煌めくクラブの姿がありました。

コロナ禍、レギュラーシーズン終盤での幕引きとなった2019-20シーズンは、
序盤から中地区を独走し、中盤は主力選手の怪我による戦線離脱もあったものの、
それを補う戦略、選手の発奮、
そしてブレイブサンダースファンの皆さんの強烈な後押しで、
推進力を落とすことなく戦い抜きそこには芯の通った強さが。

先述したレギュラーシーズン中盤から終盤に見せたピンチをチャンスに変える戦いぶりは、
長いシーズンで必ず訪れる負の要素を抱えた瞬間の対応として見事で、
リーグ制覇をするクラブに備わっていなければならないものが備わっていたという印象です。

クラブ・アワードに於いて
ホスピタリティNo.1クラブ、ソーシャルメディア最優秀クラブと
主要3部門のうち2部門を受賞したその意味は大きく、
携わられた全ての皆さんが新しい挑戦を恐れず、既成概念にとらわれず、
日本一のクラブを目指して日々精進された結果、
ファンの皆さんにそれが届きそれをまた大きなエナジーとして還してくださり
クラブ躍進に繋がったのだと感じます。
携わられた全ての皆さんのご尽力と心意気に敬意を表します。

今シーズンから加入しブロック王を受賞したNo.35ジョーダン・ヒース選手は、
ディフェンスにプライドを持っておりこの受賞が誇らしいと語っている通り、
よく走りよく戻り何度となくそのブロックで対戦チームのシュートを
叩き落としているシーンを目にしました。

ヒース選手は共に今シーズン入団し大活躍をみせたものの、
シーズン途中で怪我による離脱を余儀なくされた
No.21マティアス・カルファニ選手の気持ちも背負っての部分もあったことかと。
ヒース選手は武器の一つである3Pシュートでも大きく貢献し、
その成功率でリーグスタッツ2位を記録し攻守にわたる素晴らしい活躍をみせました。

B.LEAGUE史上初、3部門でトリプル受賞したNo.0藤井祐眞選手は、
好不調の波が小さくどんな状況で出場しようとも必ず結果を残すそのプレーに
多くのファンが魅了されたことでしょう。

特筆すべきはボールへの執着心、闘争心、そして動物的本能。
もちろん日々の弛まぬ努力と相まってのことですが、
球際の強さは理屈ではなく持って生まれた勝負勘とも言えるもの。

3冠ベストファイブ、ベスト6thマン、ベストディフェンダー
どれも凄い賞ですが、ベストファイブとベスト6thマンの両賞を
同時受賞するのだという驚きもありました。

しかしながらよくよく考えれば、
スターターでも途中出場でも強烈な印象を残しており納得がいくものです。
篠山選手のアドバイスありきの活躍だったとのコメントからその関係性と絆の深さが伺え、
だからこそ篠山選手不在の間、自らがチームを牽引する意識がより高まったのでしょう。
今後はMVPも狙っていきたいとのことですので益々その活躍から目が離せません。

今回、アワード受賞にフォーカスして執筆しましたが、
ファンの皆さんご存知の通り、
No.22ニック・ファジーカス選手はどの試合でも安定した活躍をみせ
得点部門2位、リバウンド部門3位、3Pポイント部門3位と結果を残し、
No.14辻直人選手はチーム事情からシーズン中盤はポイントガードも務め
新たな側面をみせつつ伝家の宝刀3Pもその切れ味を取り戻し、
No.33長谷川技選手は守備のスペシャリストとして常に下支えし、
今シーズン新加入したNo.24大塚裕土選手
No.27熊谷尚也選手はファンの心を掴む勝負強いプレーをみせ、
No.4青木保憲選手は入団以来最もプレー時間を延ばす信頼を勝ち獲り、
No.7キャプテン篠山竜青選手は
怪我による戦線離脱から見事にカムバックしチームの要としてまとめ上げ、
そして新任の佐藤賢次HCは「伝統と変革」をテーマに掲げ
常にニュートラルな意識を保った采配でチームをコントロールされ・・・
今シーズンのチームの躍動に関する要因を挙げれば枚挙に暇がありませんが、
2019-20 B.LEAGUE AWARD SHOWに於けるクラブの晴れ姿は
選手、スタッフ、ファンの皆さんが「一家団結」勝ち獲ったもので
川崎ブレイブサンダースここにあり!だったのです。

コロナ禍、現在国内に於ける全てのスポーツコンテンツがストップしており、
時に人間業とは思えぬプレーを、エキサイティングな演出を、
こだますファンの皆さんの歓声を渇望する日々が続いておりますが、
国難を乗り越えクラブの晴れ姿が再び見られるものと信じ
同士と想いを共有できるその日を心から願うばかりです。

BE BRAVE!川崎ブレイブサンダース!

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