12/27 J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2020 RETURNS @ 両国国技館へ参戦。
真心ブラザーズ、ハナレグミ、森山直太朗、山崎まさよし、
そして今年の紅白出場も決定しているゲストアクト瑛人を拝聴。
いやぁ~非常に良うございました。

最も印象に残ったのはハナレグミの家族の風景。
長年聴いていますがライブで聴くのは久しぶり。
やっぱり歌もギターもとてもいい。
温かいし上手いしトークの塩梅も力が抜けていて絶妙。

2009年フジロックのホワイトステージだったかなぁ・・・
雨上がりの午後に澄んだ空気の中で聴いたハナレグミが
たまらなく良かったことを思い出します。

そもそもこの催しは3月に開催される予定だったものの
コロナ禍で延期となり年の瀬に実施されたのですが、
動員は会場キャパの1/3ほどで枡席は市松模様に配置され最大定員2人とし
ソーシャルディスタンスが徹底されていました。

会場の真ん中に櫓状になった土俵があり
各アーティストそこでパフォーマンスをするのですが,
その土俵をスタッフの方が手動で動かす。
するとメリーゴーランドよろしく四方にいるオーディエンスに正対できる。
それがまた何とも味わいがあっていい 笑

今回、有観客でLIVE配信も同時に行われるハイブリッド方式でしたが、
コロナ禍で文化・芸術・スポーツ等共存する方法が
徐々に見通しがつき浸透しつつあると感じます。

その裏付けに、新型コロナの感染者数は、
疫病が蔓延し始めて以来、昨今最も高い数値を示していますが、
こうして感染症対策を徹底することで
人数制限はあるものの有観客で実施されている。

今年の春先には全ての文化・芸術・スポーツ興行が
中止となっていたことを考えると、
正体不明のウィルスについて経験則を踏まえ、
その対処法が少しずつ紐解かれていっているとも言えます。

衣食住足りていれば生活はできる。
けれども、心の弾力を養う要素なくしては精神が枯渇してしまう。

コロナ禍、新しい生活様式が謳われ
厳しい内容のニュースを目にすることが圧倒的多数のなか、
こうして少しずつでもアジャストし
歩みを進めているいる姿を目の当たりにすると、
予断を許さぬ状況ではあるものの、
僅かながらに希望の光が差しているようにも感じられます。

そんなことを思い、
本当ならライブの余韻に浸りながら一杯やりたいなぁ~
なんて思いながら・・・
喧噪のない年の瀬の街を後ろ髪を引かれつつ後にしたのでした。

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